日本酒

今回は、テーマを決めず目に付いた物を

取り上げてみました。

 

 丁度この季節は、日本酒の端境期に当たり、どの蔵も新製品が出ない頃で、

酒屋さんにとっても大変酒を売りづらい時期だそうです。

 そこで、今回は陳列して有る中からふと目に付いた物を取り上げる事にしました。

それと、私の酒のみ友達である瀬川みずほさんから頂いた記事を

紹介させて頂きます。

彼女は、昔の会社の同僚で大変繊細な味覚を持っていらっしゃる方です。

そこで、是非記事をお願いしますと頼み込みこんでみました。

今回は、少し変わった酒を紹介してもらいます。

 

それでは、先ず最初は、加藤嘉八郎酒造株式会社の「大山」です。

 

日本名門酒会の加盟店販売の酒。

(酒のとみおかさんも加盟店です。)

この酒は山形の酒なんですが

山形と言うと新潟に継ぐ、酒の激戦区。

その中でどう言う個性を作り上げる事が出来るか。

それが難しい所ではと思います。

この度リニューアルとの事で飲んで見ました。

(と言いましても、前の物を飲んだ事がないんですが(~_~;))

先ず、口にするとかなりの酸味を感じました。

辛口でコクの有る味。

燗は合わない気がしました。

肴は、刺身では白身の物、若しくは生まぐろのような

脂の乗ってない物。

酸味が強いと言うのも有ってイタリアンサラダ。

焼き物では、ししゃも、サザエのつぼ焼き。

煮物では厚揚げ。

 

次は、株式会社 神沢川酒造場の「正雪](しょうせつ)

 

静岡県の酒。

精米歩合は60%以下と言う事ですが

思いのほか吟醸香有り。

しっかりと山田錦の味が出ています。

生のせいか少し、舌に残る感じがしますが、

喉越しは良いです。

寝かせてまろやかになると面白いと思います。

この値段(2000円前後)でこの味は、

たいそうコストパフォーマンスが高いですね。

肴は、和系のあっさりした物が合いそう。

湯豆腐、梅きゅうり、おしんこ

里芋の煮物。

何時も、書きますが、これも酒だけで

ぐいぐい飲みたい酒です。

 

次は、熊本の美少年酒造株式会社の「吟造り 純米酒」

 

私はアニメーターなんですが、私が初めて

原画(動きの基本の絵を描く仕事)で書いた作品が

松本零士氏原作の「銀河鉄道999」。

松本さんの漫画と言うと必ず出てくるのが、

この「美少年」。

それを見るたびに飲んでみたいなあと思いつつ

20余年が過ぎました。(笑)

今回、どの酒を取り上げるか考えてた時に

ふと、思いついた酒です。

先ず、一口呑むとさすが熊本の酒。

独特の味ですね。

山廃のようなコク、酸味も強いですね。

昔の酒という感じです。

どこか、焼酎に似た味わいがあります。

このあたりが県民に愛される所以でしょうか。

肴も、脂系のものが合いそうです。

刺身だと、鮪大とろ、うに。

あとは、熊本名産、辛し蓮根、さつま揚げ。

 

さて、最後は瀬川さんの記事を紹介します。

「樹の上の猫」と言う酒です。

尚、記事、写真はそのまご紹介します。

 

岡山県にあります「嘉美心酒造」のお酒を紹介いたします。

 

ボトルのデザインからして既に日本酒っぽくないのが

わかると思うのですが確かに今までにない味と香りです。

一口飲むと爽やかな香りと共にりんごのような

とってもフルーティな味がします。

かといってくどい甘さではないので後味は

すっきりとしていて非常に飲みやすいです。

本当にワインのような日本酒。

日本酒はちょっと〜という女性でもこれなら美味しく

いただけるのではないかと思います。

(甘口が苦手な方にはオススメしませんが・・・。)

食前酒として飲むか食後のデザートとして、

または寝酒としてもいいかなぁ。

つまみはクラッカーなどの

スナック系か肉料理が合うと思います。

 

次回は、またテーマを決めて

レポートしたいと思います。乞うご期待!

 

尚、レポートに協力してくださる方が

いらっしゃったら、是非記事を送ってください。

メールに記事を添付してお願いします。

 

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