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  ザ・セント・オー・ジーンズの歴史

 ザ・セント・オー・ジーンズの前身、ザ・ヘイセーズ。メンバーは、センターのGが

高野登氏、Drが、小海雄司(Boh)氏。95年、「所沢フェスティバル」にて初Live!

 ザ・ヘイセーズは、高野登氏の呼びかけに現メンバーの、高橋昇、秦義人、

服部一郎が参加。共通の友人の小海雄司(Boh)氏をDrに迎え、95年結成。

同年の「所沢フェスティバル」にて、華々しくデビュー! 写真ではよく解らない

のですが、ミリタリールックに身を固めてセンセーショナルに登場!

その後、各地でLiveを行ってきたが97年、惜しまれつつ解散。

 メンバーのうち小海雄司(Boh)氏は、「O'バージョン」に移籍、高野登氏は、

ソロ活動のあと新しくザ・ヘイセーズを結成、残りのメンバーは新しくGに

森田清次氏、Drに河野次郎氏を迎え、ザ・セント・オー・ジーンズを結成。

 ちなみにグループ名は、河野次郎氏がオー・ジーンズを提案、その由来は

「お・じ・ん・」だから(^○^)と言うものでした! 

そしてそこに、服部一郎がザ・セントを加えました。

 

 初Liveは、セイショースタジオ

 (東京都練馬区)にて行われた.。

 リハーサルスタジオの20畳くらいの

 部屋いっぱいの観客で

 「O'バージョン」とのジョイントで、

1時間くらい演奏しました。

 曲目は、「忘れ得ぬ君」、「長い髪の少女」、「ブラック・サンド・ビーチ」

「パイプライン」、「ダイヤモンドヘッド」等

 

 その後、98年の「所沢フェスティバル」に参加

所沢航空公園特設ステージにて

 

 続いて、所沢市民音楽祭に初参加。

    98年、所沢市民音楽祭(所沢市民ホール「ミューズ・マーキーホールにて)

 

 演奏曲は、「ザ・ベンチャーズ」物に、「ブラック・サンド・ビーチ」、「長い髪の少女」、

「ブルーシャトウ」等。

大変すばらしいホールで演奏することが出来、メンバー一同感激したものでした。

 

 

  

  当時のメンバー。

中央が、Gの森田清次氏、

その左隣が、Drの河野次郎氏

            

 

 

 

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