第26回所沢市民音楽祭

　今年も恒例の、市民音楽祭に参加のＳＯＪ。しかし今回は、中々全員そろってのリハーサルが出来ずに、大変苦労しました。特にギターの辻が、出られないことが多く、困っていた所、後で詳しく説明しますが、強力な助っ人を頼むことが出来、本番に間に合わせることが出来ました。

　今年で7回目の市民音楽祭への出場。何度やってもこのホールは本当に緊張します。

　今年は、クラシックの部とポップスの部が同日開催になって、いつもならばお昼から開催されるのですが、今年は午後4時と遅いスタート。
今年は、我らSOJは、開幕の緞帳が上がると同時に出演です。

ちょうど幕が上がる所。「SOJのテーマ」佐々木仁のドラムソロの場面。

この日のyakkoは、青いストライプのワンピースにラメ入りのストールに黒のブーツ。
テーマに引き続き、「恋のハレルヤ」を熱唱。

２曲終わるといつもの秦の絶妙なトーク。このおしゃべりのファンも結構多いとか…

秦とｙａｋｋｏの２ショット。秦のFender製ジャガーは、非常に評判のいい音。
　　

　ＳＯＪは去年に引き続き、赤いシャツのユニフォーム。写真ではステージが赤っぽい感じが多いですが、実際はかなりカラフルな照明を用意していただきました。

　この日のｙａｋｋｏのソロは、「恋のハレルヤ」、「悲しきハート」、「ハートでキッス」の３曲。
服部は、買い換えたばかりのサックスで初ステージ。

　今回は久しぶりにインストに挑戦。ザ・スプートニクスの「空の終列車」を、ブルーコメッツバージョンで演奏。
このとき曲の紹介で、服部が、間違えて、「夜の終列車」と紹介。
続いて秦までが、つられて間違えてしまい、後から、みんなに突っ込まれると言う始末…(^_^;)

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