2004赤坂エルカミーノ12/12

 

 


 三軒茶屋ブルーシャトウの、MARK秋山さんから久しぶりに対バンのお誘いを受け、去年の新宿オンエアースタジオ以来の、SOJ都内でのLiveとなりました。

この日は、三軒茶屋ブルーシャトウ、SOJの他に、加納みつるとGSマスターズと言うセッションバンドの3バンドの競演でした。
加納みつるとGSマスターズ は、リンクのページにも載っています、YRS ALL☆STARSのGREEN瀬戸さんと、エレ老さんを中心としたバンドです。

 

    

左は、玄関入って、入口ドア横のモズライトのネオンサイン。 右は、店内壁に貼り付けてあるレコードジャケットの数々。懐かしい物ばかりですね。

 

その横の壁にはモズライトを初め多種多彩なギターが展示されています。その前で本番前にくつろぐ、佐々木仁。

 
今回SOJは、ギターの辻 寛仁、キーボードの佐藤 力が仕事の都合で欠席。しかしながら、前回の市民音楽祭に引き続き、田代祐二君、そして、このエルカミーノがカムバック第一弾となる、高橋 昇。

およそ2年にわたる休暇を挟み見事復活!真っ赤なギブソン335で登場。

 

 

 

SOJは、この日のトップバッター。毎度おなじみの「SOJのテーマ」から、「青空のある限り」に続きます。その後、市民音楽祭でも演奏した、「恋のハレルヤ」、「虹色の湖」、「真赤な太陽」とYAKKOの歌が続きます。

いかにも「Liveハウス」と言った感じのエルカミーノのステージ。
上の写真、下の右は、「虹色の湖」 を歌っているところ。

 

    

 

    

 

この日の最後の出演の三軒茶屋ブルーシャトウのメンバーも、お客さんとして応援。
メンバーの多いSOJはステージに乗り切らずに高橋、谷口と隅の方で演奏・・・(^_^;)

引き続き、「恋はもうたくさん」、「悲しきハート」、「空の終列車」と市民音楽祭でのナンバーを演奏。

BACK NEXT